オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
■復興プロセスから、持続可能な漁業のあり方を探る■
岩手大学農学部の石村学志准教授は、東日本大震災から復興を遂げた気仙沼近海はえ縄漁業の事例から、漁業と沿岸地域の持続可能性について研究を続けてきました。震災以前よりも持続性を担保した気仙沼の復興は、近年耳にすることの増えた「グリーンリカバリー」とも重なります。石村准教授に話を聞きました。(旭硝子財団)
サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。
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