映画「MINAMATA」で再認識する企業責任

映画「MINAMATA—ミナマタ—」(ロングライド、アルバトロス・フィルム配給)。報道写真家ユージン・スミス(ジョニー・デップ)と加害企業の社長(國村隼)がにらみ合うシーン © Larry Horricks
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瀬戸内 千代

オルタナ編集委員、海洋ジャーナリスト。雑誌オルタナ連載「漁業トピックス」を担当。学生時代に海洋動物生態学を専攻し、出版社勤務を経て2007年からフリーランスの編集ライターとして独立。編集協力に東京都市大学環境学部編『BLUE EARTH COLLEGE-ようこそ、地球経済大学へ。』、化学同人社『「森の演出家」がつなぐ森と人』など。

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