オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
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最近、企業経営やブランディングの視点から「パーパス(存在意義)」を公表する企業が増えています。企業のサステナビリティ(持続可能性)推進担当という立場から様々な企業のパーパスが気になって調べていますが、パーパスの文脈には「世界」や「社会とのつながり」などの表現が多いように感じます。(高山 功平)
テシスとは英語で「論文」「小論文」の意味です。オルタナ創刊以来の精神である「オルタナティブ」(もう一つの選択肢)という価値観に沿った投稿を皆さまから広く募ります。
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