「サステナ経営」の仕掛け人、ポール・ポールマン氏が語る

記事のポイント


  1. 元ユニリーバCEOポール・ポールマン氏が11月21日、シンポジウムに登壇
  2. ポールマン氏はサステナビリティの第一人者、持続可能な資本主義の提唱者​
  3. 日本企業の経営者らと「サステナビリティ経営」を話し合う

一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)は11月21日、年次シンポジウムをオンラインで開く。元ユニリーバCEOでサステナビリティ分野の第一人者であるポール・ポールマン氏をゲストに招き、日本企業の経営者らと「サステナビリティ経営」を話し合う。(オルタナS編集長=池田 真隆)

ユニリーバのサステナビリティ戦略を率いたポール・ポールマン氏
M.Ikeda

池田 真隆 (オルタナS編集長)

株式会社オルタナ取締役、オルタナS編集長 1989年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。 環境省「中小企業の環境経営のあり方検討会」委員、農林水産省「2027年国際園芸博覧会政府出展検討会」委員、「エコアクション21」オブザイヤー審査員、社会福祉HERO’S TOKYO 最終審査員、Jリーグ「シャレン!」審査委員など。

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