遠藤直見（オルタナ編集委員/サステナビリティ経営研究家）

東北大学理学部数学科卒。NECでソフトウェア開発、品質企画・推進部門を経て、CSR/サステナビリティ推進業務全般を担当。国際社会経済研究所（NECのシンクタンク系グループ企業）の主幹研究員としてサステナビリティ経営の調査・研究に従事。現在はフリーランスのサステナビリティ経営研究家として「日本企業の持続可能な経営のあるべき姿」についての調査・研究に従事。オルタナ編集委員

執筆記事一覧

#サステナビリティ

サステナ経営の推進に「PBR」をどう活用すべきか

人的資本経営はWBC世界一「侍ジャパン」に学べ

サステナビリティ情報開示は「二刀流」で取り組め

東証「PBR1倍割れ」にメス、求められる経営改革(後)

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#生物多様性

「自然資本」はLEAP手法、ウサギのようにleapしよう

#社会起業家

インパクトスタートアップが「新資本主義」の担い手だ

#サステナビリティ

資本効率性の向上とサステナビリティ経営

松下幸之助氏の「想い」とサステナビリティ経営

解説：伊藤レポート3.0と価値協創ガイダンス2.0

人権尊重を基軸とするサステナビリティ経営を

インパクト指標を活用したパーパス起点の対話とは

サステナ情報開示は価値創造ストーリーを軸に

「新しい資本主義」、市場から選ばれる企業とは

人材版伊藤レポート2.0と「人的資本情報開示」

長期ビジョンを基軸とするオムロンの経営（後）

長期ビジョンを基軸とするオムロンの経営（前）

#サステナビリティ

予測困難な時代だからこそ、人的資本経営を(後)

予測困難な時代だからこそ、人的資本経営を(前)

サステナ情報開示、義務化の意義と課題