積水ハウス、自然エネで防災力高める

このエントリーをはてなブックマークに追加

Sustainablebrands.comから転載]

東日本大震災で大きな被害を受け、復興事業を進める宮城県東松島市と積水ハウスが共同で手がける「東松島市スマート防災エコタウン」プロジェクトが「地球環境大賞」(主催:フジサンケイグループ)を受賞した。同プロジェクトでは、太陽光発電などの自然エネを最適に調整しながら、自営線により地域の住宅や病院などに電力を提供し、災害時に系統電力が遮断した場合にも最低3日間は電力供給が可能。地産地消するエネルギーで防災力を高める仕組みが評価された。(箕輪弥生)

調整池に設置した太陽光発電の電力はスマートタウン内で消費する

約4ヘクタールの敷地に広がる「東松島市スマート防災エコタウン」は、災害公営住宅85戸と集会所、4つの病院などに自営線により電力を供給する「マイクログリッド」を構成する。「マイクログリッド」とは、大規模発電所の電力供給に頼らず、コミュニティでエネルギーの地産地消を目指す、小規模なエネルギーネットワークのことである。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2018年3月10日(土)16:30

alternaショップ
ページの先頭に戻る↑