北海道の牧場が「牛ファースト」経営、家畜伝染病で決意

記事のポイント


  1. 北海道広尾町の鈴木牧場は、日本初「グラスフェッド認証」を取得した
  2. 「グラスフェッド」とは、反芻動物を牧草のみで育てる方法だ
  3. 「牛ファースト」の酪農経営で、牛の健康増進とコスト削減を実現した

北海道広尾町の鈴木牧場は2023年6月、日本で初めて「グラスフェッド認証」を取得し、12月8日にオーガニック牛乳を発売する。「グラスフェッド」とは、牛・羊・ヤギなどの反芻動物を牧草のみで育てる方法だ。「牛ファースト」の酪農を目指した鈴木牧場は、餌、土壌、飼育方法を変えたことで、牛の疾病や飼料等のコストがなくなり、牛も酪農家ものびやかに暮らせるようになったという。(オルタナ編集部・北村佳代子)

北海道広尾町の鈴木牧場は、牧草のみで牛を飼育する
北村(宮子)佳代子

北村(宮子)佳代子

アヴニール・ワークス株式会社代表取締役。伊藤忠商事、IIJ、ソニー、ソニーフィナンシャルで、主としてIR・広報を経験後、独立。上場企業のアニュアルレポートや統合報告書などで数多くのトップインタビューを執筆。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー。2023年からオルタナ編集部。

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キーワード: #サステナビリティ

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