2015年に気候変動を防ぐための国際協定「パリ協定」が採択され、自然エネルギーの導入に向けた機運は、国内、そして世界で大きく高まっています。本シンポジウムでは、自然エネルギーの導入において先陣を切る国内外のゲストをお招きします。そして、持続可能なエネルギーへの転換に向けて、これからの各界の取り組みを加速させるために、活発な議論を交わします。本シンポジウムは、政府・地方自治体・企業・NGOのマルチステークホルダーの協働による「タラノア対話」として実施されます。また会場は、日本で日本で初めて自然エネルギー100%大学を目指すことを打ち出した千葉商科大学において開催されます。
とき:2018年8月23日(木)13:00~16:30(開場12:30)
ところ:千葉商科大学 7号館702教室(千葉県市川市国府台1-3-1)
共催:外務省・環境省・イクレイ日本・CAN-Japan・
日本気候リーダーズパートナーシップ(Japan-CLP)
協賛:自然電力株式会社・大和ハウス工業株式会社
協力:地球環境戦略研究機関(IGES)・千葉商科大学
Climate Action Network International
The Climate Group(予定)
ICLEI – Local Governments for Sustainability(予定)
We Mean Business(予定)
詳しくは⇒ http://www.env.go.jp/press/105679.html