社会課題を軸に就職先を選ぶ「エシカル就活」を運営するAllesgood(アレスグッド)はこのほど、「エシカル企業カオスマップ」を公表した。気候変動・環境保全・食料問題に取り組む約60社の企業をまとめた。アレスグッドは1998年生まれの勝見仁泰さんが立ち上げ、Z世代のメンバーで活動している。(オルタナS編集長=池田 真隆)

「エシカル就活」は、社会課題の解決に取り組む企業と就活生をつなげるプラットフォームだ。2021年5月に、当時22歳の勝見さんが立ち上げた。

就活生からは、企業がどの課題に注力しているのか分からないという声があり、このほどカオスマップを制作した。気候変動・環境保全・食料問題の3つの領域に取り組む約60社を分類した。今回のカオスマップは第一弾で、今後ほかの課題に取り組む企業も紹介していく。

エシカル企業カオスマップ(気候変動・環境保全・食料問題) *クリックすると拡大します

◆再生可能エネルギー

・UPDATER(https://minden.co.jp/ )
株式会社UPDATERは、2016 年に発電所オーナーの顔や思い、ストーリーを公開した電力小売りサービス「顔の見える電力™️」を始め、2020年以降にはエアテック事業「みんなエアー」やオウンドメディア/EC「TADORi」などを開始。ソーシャル・アップデート・カンパニーとして、独自のブロックチェーン技術を基盤とした「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指しています。2021年10月1日にみんな電力株式会社より社名変更。

・Yanekara(https://yanekara.jp/ )
2020年6月設立の東大発スタートアップ。自分たちの世代が生きていく未来に「自然エネルギー100%の未来」を実現するため、電気自動車をエネルギーストレージとして活用するための充放電システムを開発しています。これまでにYanekaraは、東大IPCのアクセレレーションプログラム「東大IPC 1st Round」や、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のNEDO Entrepreneurs Program(NEP)などに採択され、支援を受けてきました。

・ユーグレナ (https://www.euglena.jp/ja/
石垣島で生産した微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)・単細胞緑藻のクロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売や、バイオ燃料の生産に向けた研究、遺伝子解析サービスの提供を行っています。また、2014年より、バングラデシュの子どもたちの栄養問題解決のため「ユーグレナGENKIプログラム」を開始。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義しています。

・ハチドリ電力 (https://hachidori-denryoku.jp/
世界13ヵ国で社会問題に取り組む株式会社ボーダレス・ジャパンが地球温暖化を解決するために始めた電力サービス。CO2排出係数ゼロの自然エネルギーのみを販売している。電気料金の1%が社会貢献活動をする団体に寄付されるが、顧客は支援先を選ぶことができます。

・レノバ (https://www.renovainc.com/
太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力などの再生可能エネルギーの発電施設を開発・運営し、電力会社を通じて電力を提供する事業会社。日本・アジアの豊かな自然を利用して、経済的な再生可能エネルギー事業を推進し、エネルギー変革のリーディング・カンパニーとなることを目指します。事業を進めるにあたり、地形や気候などの自然条件だけでなく、その地域の社会や産業にどのように貢献できるかを考えています。

・めぐるでんき (https://meguru-denki.com/
「地域経済活性化を用いた持続可能社会への転換」を理念に掲げ、地域経済の活性化との両立を目指して再生可能エネルギーによる発電事業を展開しています。最大の特徴は、めぐるでんきに切り替えてくれた顧客の電気料金から毎月¥100が地域活動に寄付されるめぐるスイッチ。株式会社向こう三軒両隣のエネルギー事業部門。

・テラエナジー (https://tera-energy.com/
僧侶が立ち上げた、再エネ由来の電気を扱う電力会社。顧客は、電気料金の最大2.5%を社会活動に貢献する活動団体に自分で選んで寄付できます。人びとのつながりを大切にし、​​​​”三方よし”に「未来よし」を加えた”四方よし”を掲げています。

・Looop (https://looop.co.jp/
再生可能エネルギーを発電、蓄電、供給を一貫して手掛ける世界的にも珍しい電力会社。​​​​自然と共生する発電所や、先進技術を取り入れた蓄電池などの開発、EV事業やスマートシティ構築事業に至るまで次々と新しい価値を提供しています。

◆サーキュラーエコノミー

・4nature(https://www.4nature.co.jp/
「バランスのとれた優しい世の中に」の理念のもと、サトウキビストローをはじめとする”資源循環”と、マーケットやガーデンを通した“地域循環”へのアプローチから事業を推進します。この二つの循環の組み合わせで、身近で小さな循環が生まれることを目指しています。

・レコテック(https://recotech.co.jp/
「ごみという概念のない社会をつくる」というビジョンのもと、ごみを資源に変えるための事業を展開。最新テクノロジーを使用した再生資源循環プラットフォーム”POOL”による都市からの廃棄物や物流の可視化、資源のトレーサビリティ確保に取り組んでいます。

・Freewill (https://www.free-will.co/
シリコンバレーに姉妹会社を持ち、ICTエンジニアリングとソーシャルサービス開発を行うIT企業。「FREEWILL(自由意志)」に従った働き方・生き方がしたいと考える世代が活躍できる社内環境や自社サービスに取り組んでいます。日本のみならず世界中からのスタッフが在籍。使うほど森が増え、人類社会の豊かな生活と地球環境の共存共栄を可能にするSustainable eco Society(持続可能なエコ社会)の実現を目標としてソーシャルサービスを展開します。

・キリンホールディングス (​​​​​​​​https://www.kirinholdings.com/jp
プラスチックを含む容器包装が循環する社会を目指し、容器包装の軽量化を継続すると同時に、リサイクル材やバイオマスなどの使用や新容器・サービスの開発を進めます。日本の食品会社で初のAEPW(廃棄プラスチックをなくす国際アライアンス)参加や、国内飲料事業で紙容器のFSC認定紙比率100%を達成するなどしています。

・三越伊勢丹(https://www.imhds.co.jp/ja/index.html
「生態系を含む地球環境や、関わる人、社会に配慮した品揃え」、「4Rの推進」、「文化・技術・感性の発信」の3つの柱でサステナビリティ活動を行っています。中でも気候変動対応、脱炭素を推進していくため、気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」への賛同​​、照明のLED化の推進、 屋上緑化や建物の環境性能維持管理などに取り組んでいます。

・Pandora(https://jp.pandora.net/ja/discover/pandora-world/sustainability/
リサイクルメタルを調達してシルバーやゴールドのCO2排出量削減につなげたりと、素材と廃棄物の循環、自社工場での廃棄物および廃水の削減とリサイクルに取り組んでいます。​​また、タイの工場では、 エネルギーの100%を再生可能エネルギーでまかなうという目標を達成するために、自社工場にソーラーパネルを設置しています。

◆脱炭素

・メンバーズ(https://www.members.co.jp/
企業が、持続可能なビジネス成長と脱炭素社会創造をともに実現できるDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指し、​​デジタルビジネス運用支援で培ってきたスキル、ノウハウをもとに、「業務プロセス」「企業と顧客の関係性」「ビジネスモデル」に変革をもたらします。

・リコー (https://www.ricoh.co.jp/
顧客のデジタル変革を支援するサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています。自社では、省エネなオフィス機器、CO2が少ないインダストリアルメディアの導入、太陽や照明光などの再生可能エネルギーで稼働するソリューションなどに取り組んでおり、顧客にも環境に配慮したサービスを提案します。

・三越伊勢丹(https://imhds.disclosure.site/ja​​​​​​)​​​​​
「生態系を含む地球環境や、関わる人、社会に配慮した品揃え」、「4Rの推進」、「文化・技術・感性の発信」の3つの柱でサステナビリティ活動を行っています。中でも気候変動対応、脱炭素を推進していくため、気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」への賛同​​、照明のLED化の推進、 屋上緑化や建物の環境性能維持管理などに取り組んでいます。

・One Planet Cafe(https://oneplanetcafe.com/
日本だけでなく海外にも拠点を持ち、サステナブルビジネスを支援しています。企業に向けた研修、海外サステナビリティツアー、環境・貧困問題に配慮したバナナペーパーなど様々な事業を展開。2016年にフェアトレード認証を取得、2020年には​​​​​​経済産業省のSDGsに取り組む良い事例15社のうちの1社に認められました。

・大川印刷(https://www.ohkawa-inc.co.jp/
印刷事業により排出される年間の温室効果ガスを算定し、その全量をカーボン・オフセットしています。O₂ゼロ印刷、エコ用紙、ノンVOCインキ、エコ配送、また、営業から納品に至るまで、一貫して環境への負荷低減に取り組んでいます。FSC認証や世界フェアトレードマークなど、数多くの環境認証を受けています。

・Allbirds (https://allbirds.jp/ )
2025年までにカーボンフットプリントを半減させ、2030年までにゼロにすることを目標とし、CO2排出量を抑えるといった環境配慮した徹底的なモノ作りを行ってきました。天然素材を使用するなどサステナビリティと、快適性やシンプルなデザイン性を兼ね備えた商品を展開します。

・丸井グループ(https://www.0101maruigroup.co.jp/sustainability/
店舗電気の再生可能エネルギーへの転換、売場照明のLED化、多くのCO2が排出されるトラックでの物流の量を減らすための通販商品の店舗受け取りや返品受付、ペットボトル自動回収機設置など行っています。環境面だけでなく、地域貢献、D&Iなど幅広く社会貢献しています。

◆ヴィーガン

・Next Meats(https://www.nextmeats.co.jp/
「地球を終わらせない。」を企業理念として掲げ、気候変動問題に立ち向かうべく、フードテックの分野で事業活動を進め、「気候変動問題は日本だけでは解決できない」との視点から10を超える国・地域に進出しています。2021年3月には、世界のVegTech企業21に日本企業として唯一選出。世界初の焼肉用代替肉「NEXT焼⾁」シリーズなどをこれまでに販売し、ユーグレナとのコラボ商品発売など異業種の企業とのコラボレーションも進めています。大豆に限らず幅広い代替タンパクの研究開発に取り組んでいます。

・IKEA(https://www.ikea.com/jp/ja/this-is-ikea/sustainable-everyday/
多くの人々がよりサステナブルに暮らすためのサポートをするべく、低価格で、リサイクル可能で、エネルギー効率のよい製品デザインを心がけています。イケアスウェーデンフードマーケット、イケアビストロ、イケアレストランで提供しているコーヒーと紅茶はすべて、EUの基準を満たしたオーガニック製品です。​​​​​​​​肉を使わないミートボール、ベジボールは肉を作るより少ない資源で生産でき、二酸化炭素排出量はミートボールの20分の1です。

・Re:nne(https://rennetokyo.thebase.in/
ブランド名の「Re:nne」は、転⽣を繰り返し、⽣まれ変わり続けるという意味を持つ「輪廻」に由来。化学物質を使用せず、水消費量も少ないサボテン由来のヴィーガンレザーでできていて、最大55%が生分解性素材で作られており、プラスチックのようにゴミとして残存しない商品を販売している。

・LUSH(https://www.lush.com/jp/ja
野菜や果物を使ったナチュラルコスメで、約9割の商品がヴィーガン対応です。動物実験をせず、可能な限り合成保存料を使わない処方で手作りした製品を販売。倫理的であること、サステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、再生可能性を最優先に企業活動を行っています。

◆CSV・CSRコンサルティング

・Satisfactory(https://www.sfinter.com/
企業の抱える産業廃棄物の回収・リサイクルをはじめとした環境課題に対して質の高いソリューションを提供。資源利用から派生するサステナビリティ戦略や再生可能エネルギー戦略を支援するコンサルティングなど、環境/廃棄物マネジメント業のパイオニアとして、業種や規模、地域を問わず、全国で幅広くサービスを展開しています。

・CSRデザイン環境投資顧問(株)(http://www.csr-design-gia.com/
「環境・社会・ガバナンス(ESG)」に配慮した「不動産・まちづくり」を「金融・投資」、「政策・制度」の推進力によって実現をミッションに掲げています。企業に対してESG(不動産・インフラセクターの環境、社会、ガバナンス)推進のための整備などを支援し、また、配慮の度合いを測る「GRESB」で、日本唯一の推奨プライム・パートナーを務めています。

◆自然環境の保護・再生

・サラヤ (https://www.saraya.com/
人、環境を考え、天然素材をもちいた商品づくりを行っています。主力製品の原料生産地 マレーシア・ボルネオ島の環境保全への取り組みや、国際NPOのRSPOの認証のもと、持続可能なパーム油の生産と利用を促進など、​​生物多様性の保全活動や関連団体とのパートナーシップによる事業を展開しています。

・patagonia(https://www.patagonia.jp/home/
1985年以来、パタゴニアは自然環境の保護・回復のために売上の1%を回し、1億4,000万ドル以上の寄付を、米国内外のそれぞれの地域で活躍する環境保護団体に行ってきました。また、フェアトレード認証やFSC認証など、様々な認証を受けて製品を販売しています。

・LUSH(https://www.lush.com/jp/ja
野菜や果物を使ったナチュラルコスメで、約9割の商品がヴィーガン対応です。動物実験をせず、可能な限り合成保存料を使わない処方で手作りした製品を販売。倫理的であること、サステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、再生可能性を最優先に企業活動を行っています。

・THE BODY SHOP(https://www.the-body-shop.co.jp/shop/
化粧品の製造、売買、消費を通じ社会と環境の変革を目指します。原料の生産地の環境、人々や文化の保護だけでなく、再生プラスチックの導入、動物実験反対運動など幅広く行っています。

◆エコツーリズム

・星野リゾート(https://www.hoshinoresorts.com/
自然と共生するリゾートを目指し、エコツーリズムにまだ馴染みの薄い日本人やアジア人向けには、気軽に自然に親しめるアクティビティを、欧米などからの観光客にはより本格的なアクティビティを提案。他にも、水力発電やプラスチック削減などにも取り組んでいます。

・WHY HOTEL(https://why-kamikatsu.jp/WHY/
持続的な循環型社会を目指し、2003年にゼロウェイストを宣言した徳島県上勝町にある宿泊施設で、同町が実施している45種のゴミ分別などを体験できます。建物に使われる木材は上勝町の杉材で、加工を少なくして極力ゴミを出さない工夫がされています。

◆アップサイクル

・MOTHERHOUSE(https://www.mother-house.jp/care/
「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中にお届けすることを理念とし、2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの国の素材や文化を活かしたモノづくりを続けています。長く使えるようにバッグをケアや修理をして、役割を終えたバッグは回収してリサイクル商品に蘇らせることで、社会の循環を生み出します。

・アサヒユウアス(https://www.asahi-youus.com/
自然・人・健康の循環の中から「たのしさ・おいしさ・ここちよさ」を創り出し、未来へつないでいくことをビジョンに掲げ、食物繊維を使用したエコカップや土に還るストローの開発、パンの耳をアップサイクルしたビールの販売などを手掛けています。

・URBAN RESEARCH (https://www.urban-research.co.jp/company/sdgs/
SDGs達成と、人を感動させるファッションの創出を目指し、サステナブル素材の活用や地域との連携に取り組んでいます。Green Down Projectは、羽毛を洗浄、精製加工することで新毛よりもきれいな「再生羽毛」として生まれ変わらせ、「羽毛循環サイクル社会」を実現させています。

・セブン&アイFood Systems(https://www.7andi-fs.co.jp/csr/
セブン&アイ・フードシステムズでは、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」で作成したメニューを使用後に回収し、ドリンクバー用のトレーとしてデニーズ店舗で再生利用する「資源循環=アップサイクルスキーム」を構築。この取り組みを通じて、限りある水資源の有効活用、石油依存の低減、廃棄物の削減、新たな循環型システムの構築を図り、持続可能な社会の実現につなげていきます。

・オイシックス・ラ・大地(https://www.oisixradaichi.co.jp/
「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る 会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを 提供。「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓 まで、サプライチェーン全体で食品ロスゼロを目指しています。 

・RIN(https://lossflower.com/
まだ美しいうちに捨てられる花を「ロスフラワー」と名付け、新たな命を与えます。花が持つストーリーを価値づけしてブランディングする事業や、花農家と消費者の架け橋として開設したオンラインショップ「フラワーサイクルマルシェ」開催などを行っています。​​​​

・FREITAG(https://www.freitag.jp/ja
循環を意識し、サステナブルな方法で製造された再生可能、生分解可能な資源、クローズドマテリアルリサイクル技術によって管理された資源を、再生可能エネルギーを動力源としている限り消費を行います。修理、リサイクル製品を送り出しています。

◆有機農業

・ユートピアアグリカルチャー(https://www.utopiaagriculture.com/
「GRAZE EXPERIMENTS」をテーマに、美味しいお菓子作りのために美味しい原材料を追求した結果たどり着いた放牧による牛乳作りに挑戦している会社。お菓子は食べなくてもよいものではある、それでも食べたくなるお菓子だからこそ、地球環境に悪影響をもたらさずに心から楽しめる、本当に美味しいお菓子作りを目指しています。

・ベジタリア(https://www.vegetalia.co.jp/
ベジタリア株式会社は、最新の植物科学とテクノロジー(Vegetation Science & Technology)を駆使して農業生産の「次世代の緑の革命」を目指すとともに、データに基づいた農と食と健康ソリューションにより持続可能な環境と健康社会の実現を目指します。

・坂の途中(https://www.on-the-slope.com/
株式会社坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」をビジョンに、新しく農業をはじめる人(新規就農者)のパートナーとして、野菜を中心とした食品ECを展開。就農を希望する人の約9割は、有機農業など環境負荷の小さい農業に興味を持っているため、その受け皿をつくりサポートすることで持続可能な農業の普及を目指しています。

・オーガニックnico(https://organic-nico.com/
環境にやさしい農業の普及を目指し、農業の技術開発・コンサルティングおよび有機野菜栽培と販売を行っています。

◆フードロス削減

・シノプス(https://www.sinops.jp/
「在庫に関わる人、もの、金、時間、情報を最適化するITソリューションで、限りある資源を有効活用することで社会に貢献する」という理念のもと、戦略的在庫最適化ソリューションsinops(シノプス)で、「世界中の無駄を10%削減する」ことをビジョンにしています。スーパーなどの小売店に流通業向けAIサービスを提供します。

・クラダシ(https://www.kuradashi.jp/
フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付するショッピングサイト。環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。「もったいないを価値へ」をモットーに、廃棄される商品に新たな価値をつけて再流通させる、1.5次流通という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出しています。

・オイシックス・ラ・大地(https://www.oisixradaichi.co.jp/
「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る 会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを 提供。「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓 まで、サプライチェーン全体で食品ロスゼロを目指しています。 

・コークッキング(https://www.cocooking.co.jp/
「食」を切り口に、考える様々なきっかけを提供し、「個人とコミュニティの創造性」「食と社会の多様性」「生産と消費の持続可能性」を促進。パン屋を始めとする中食・飲食店舗で、閉店までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を、ユーザーとマッチングするフードシェアリングサービス、TABETE を展開しています。

・YACYBER(https://yacyber.co.jp/
近くにある農園・直売所や、近くで売っている新鮮な野菜を簡単に検索することができる、スマートフォン向けのWEBサービスを運営。貯蔵システムを通じ生産者は、時間、天気、需要、品質の変動に応じ、価格をリアルタイムで更新する事により、売れ残りや、無駄作りを最小限に抑られます。​​

・バリュードライバーズ(https://www.value-d.co.jp/
運営するサービス tabeloop(たべるーぷ)は、味は問題ないが形が不揃い、傷がついているなどの理由で市場に流通されないワケあり野菜や果物、魚などの一次生産品、包装が汚れている加工食品、賞味期限の問題で食品スーパーなどの店頭にならばない食品などのワケあり品などを流通させるBtoBおよびBtoC向けのプラットフォームです。掲載にかかる費用は無料で、商品が売れた際に手数料をもらい、売り上げの一部はFAO(国際食糧農業機関)などの団体に寄付されます。

・クアッガ(https://quagga.life/#company
運営するサービス rebake は、廃棄になりそうなパンの購入によりフードロスをなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。収益の一部は食品ロスや環境の問題に取り組む団体に寄付をしています。また、全国のグルテンフリーのパン屋、焼き菓子屋の中から、rebakeが厳選した店舗のパンの定期便サービスも行っています。 

◆飢餓問題・食糧危機

・ユーグレナ(https://www.euglena.jp/ja/
石垣島で生産した微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)・単細胞緑藻のクロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売や、バイオ燃料の生産に向けた研究、遺伝子解析サービスの提供を行っています。また、2014年より、バングラデシュの子どもたちの栄養問題解決のため「ユーグレナGENKIプログラム」を開始。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義しています。

・ニッスイ(https://nissui.disclosure.site/ja
水産資源の持続可能性を追求し環境保全に努め、また、支援の必要な人々に食料を提供するNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンへ冷凍食品を寄付しています。福祉施設への支援とともに、本来なら食べられる食品の廃棄削減につながる活動を今後も行います。

・JAL(https://www.jal.com/ja/sustainability/
SDGs達成に向け、環境、人、地域社会、ガバナンスの4つの領域それぞれで社会に貢献している。特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalが取り組む、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消を目指した、日本発の社会貢献プログラム「TABLE FOR TWOプログラム」に参画しています。本プログラムでは、対象メニュー1品につき20円がTFT事務局に寄付され、その寄付金は、飢えに苦しむ開発途上国の子どもたちのための学校給食事業に充てられます。