CSRの社内浸透、ポイントは「自分事化」
■ニック木村の「今さら聞けないサステナビリティ」(7) 「SDGs」「ESG」「CSR」。サステナビリティを取り巻く状況は日々変化し、新たな用語も増えた。そもそもサステナビリティ領域は、どこから理解す
CSR■ニック木村の「今さら聞けないサステナビリティ」(7) 「SDGs」「ESG」「CSR」。サステナビリティを取り巻く状況は日々変化し、新たな用語も増えた。そもそもサステナビリティ領域は、どこから理解す
CSRニッシンイクス(山口県周南市、加藤洋社長)は2021年12月、製品に使用した原木量に見合う、広葉樹の苗木を植樹するエシカルインテリアブランド「ikumori(イクモリ)」の販売を始めた。北海道産の広葉
CSR外務省からメールが一通届いた。2018年6月に設立した「JAPAN SDGs Action Platform」というサイトを2022年3月末で閉鎖するという。このサイトでは、日本国内の企業や団体のうち
SDGs■共通の価値観を浸透する、テイジンの行動規範 ■CSRリレーコラム(17) 企業のCSR担当者によるリレーコラムを始めます。参加するのは、12社のCSR担当者の皆さん。SDGsや脱炭素など、サステナビ
CSRカシオ計算機は12月8日、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際的なイニシアティブ「RE100」に加盟した。日本企業の加盟数は米国に次いで世界2位で、63社に上った。
ESG経営スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「ウエスト・サイド・ストーリー」が、サウジアラビアをはじめ湾岸諸国で公開禁止になることが分かった。米ハリウッドレポーター誌が12月6日にオンラインで報じた。LGBT
LGBTQ日本が移民受け入れに大きく舵を切ろうとしている。出入国在留管理庁は、外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度に在留期限を無くす検討に入った。外国人労働者が増えると、サプライチェーン上で不当な
ESG経営世界最大級の宿泊予約サイトBooking.com の日本法人ブッキング・ドットコム・ジャパン(東京・港)はこのほど、宿泊施設のサステナブル(持続可能)な取り組みのインパクトを示す「サステナブル・トラベ
SDGs■自然を傷つけない屋根上ソーラーパネル 環境・社会課題における優れた取り組みを表彰する「グッドライフアワード」第9回(主催・環境省)の受賞者が決まり、12月4日に都内で表彰式が開かれた。環境大臣賞最優
ESG経営■ニック木村の「今さら聞けないサステナビリティ」(6) 「SDGs」「ESG」「CSR」。サステナビリティを取り巻く状況は日々変化し、新たな用語も増えた。そもそもサステナビリティ領域は、どこから理解す
CSRアサヒグループホールディングスは12月3日、新会社「アサヒユウアス」の設立を発表した。同社は22年1月に事業を開始。木質繊維を使ったカップ「森のタンブラー」の製造・販売をはじめとするサステナブル事業を
ESG経営連載:企業と人権、その先へ(9) 11月29日から12月1日まで、年次のビジネスと人権フォーラムが昨年に引き続きオンラインで開催された。初日には、2011年に承認され、今年10周年を迎えた国連ビジネス
SDGsサントリーは12月3日、植物由来原料を100%使用したペットボトルの開発に成功したと発表した。同社では2030年までにすべてのペットボトルを植物由来かリサイクル素材にすることを目標に掲げている。今後は
ESG経営■第15回オルタナハウスは「いま流行りのSDGsの在り方に『喝!』」 オルタナは2021年12月20日(月) 16:30~18:00、SBL会員向けに第15回オルタナハウスを開きます。オルタナハウスは
SDGs■千代田化工SGDs浸透への道のり ■CSRリレーコラム(16) 企業のCSR担当者によるリレーコラムを始めます。参加するのは、12社のCSR担当者の皆さん。SDGsや脱炭素など、サステナビリティの潮
CSRスターバックスコーヒージャパンは12月1日、皇居外苑に「サステナビリティの拠点(ハブ)」と称した新店舗を開く。環境負荷の低い店舗に与えられる国際認証を取得した同店舗では、CO2や水、廃棄物の削減を目指
ESG経営【連載】:ESGアクティビズム最前線(1) ESG投資に大きな地殻変動が起きています。「ESGに関するリスクを減らす企業に対し、株主総会で組織票が投じられるようになったら――。ゲームオーバーの日を迎え
ESG経営■三井物産 松井 透・執行役員 エネルギー第一本部長兼エネルギーソリューション本部長インタビュー■ 脱炭素/カーボンニュートラルに向けて、世界で「脱石炭」が加速している。電力の「安定供給」に取り組んで
SDGs■ニック木村の「今さら聞けないサステナビリティ」(5) 「SDGs」「ESG」「CSR」。サステナビリティを取り巻く状況は日々変化し、新たな用語も増えた。そもそもサステナビリティ領域は、どこから理解す
ESG経営その年に日本で販売される新型車の日本一を決める「カーオブ・ザ・イヤー」のイベントが開催された。今年は29台の内外の新型車がノミネートされ、まず60名の選考委員による投票によって、10台のファイナリスト
SDGsオルタナオンラインとオルタナS、 両方の記事の読み放題に加えて、オンラインサロン入会無料などの特典があります。また、プランについては、個人会員・法人会員がお選びいただけます。
新規会員登録について