NPO運営のマンション併設子育て支援施設

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【プレスリリース】

孤育て(孤独な子育て)社会を打破する
日本初!NPOが運営するマンション併設子育て支援施設

認定NPO法人フローレンス(代表理事:駒崎弘樹)は、不動産デベロッパーの東京建物と協働し、2011年4月からアパートメンツタワー勝どき(中央区勝どき)に併設する子育て支援施設(グロースリンクかちどき)の運営を行っています。“孤育て社会を打破する”をミッションに、施設運営や様々なイベントプログラムの提供を通じて、地域住民同士のコミュニティ作りを促進している。 今夏、プレイホールは来場者数3万人を突破し、ラーニングスペースで開講しているレッスンは30講座を超え、多様な学習・興味関心のあるテーマを通じた交流の機会を提供している。地域の繋がりが希薄化する中、NPOと不動産デベロッパーが協働する新しい仕組みで、地域全体で子育てを共有する、そんな地域づくりに取り組んでいる。

◎ “孤育て”とは・・・
《「子育て」のもじり》夫や親族の協力も得られず、近所との付き合いもなく孤立した中で
母親が子供を育てている状態をいう。都市部においては、親族と物理的に離れている場合が多く
、孤育てはより深刻な状態にあります。

◎ “孤育て”はなぜ問題なのか・・?
核家族化や少子化が進む中、特に都市部において、母親は孤独に陥りがちです。
「地域で子どもを通じた付き合い」が1人もいない群は1人以上いる群と比べ「子育てに対する自信」を測った項目において、子育てに対する不安は大きいという結果が出ています。“孤独”は児童虐待要因の一つとも言われています。身近に相談する人がいないという状況は子育てを不安にさせるだけでなく、子どもへの悪影響という問題もはらんでいます。

◎ コミュニティを育む仕掛け
・隣人祭り
地域住民同士が交流できるきっかけを作ります。隣人祭りをきっかけに、パパトレ(世代、
企業の枠を超え地域、社会と主体的に繋がるパパの会)など自発的に地域貢献活動を行う団体も生まれています。
・コーディネーターの存在
スタッフや地域ボランティアがコーディネーターの役割を担い、遊びの充実や住民同士の交流を促進しています。年間1万人が来場するプレイホールでは、絵遊びや工作教室など様々な遊びをプロデュースしたり、くらぶという同じ月齢同士で集まるサークルのコーディネートを行っています。
・多彩なレッスンの実施
バレエや習字、リトミックなど多彩な講座が行われています。子どもから大人まで、地域の誰もが通えるラーニングスペースでは、興味・関心をきっかけとした交流を通じて、テーマ型コミュニティが多数生まれています。施設での活動だけでなく、地域のイベント活動へ参画し、地域と繋がるきっかけも提供しています。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ 】
認定NPO法人フローレンス コミュニティ創出事業部:藤吉までお願いします。
TEL:03-5859-0825(火~日 10時~17時まで受付)
Mail:mansion-info(a)florence.or.jp

2013年12月20日(金)12:25

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