[CSR]「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」にNEC我孫子事業場が選定

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プレスリリース)
「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」にNEC我孫子事業場が選定

一般社団法人関東地域づくり協会および公益財団法人日本生態系協会主催の「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」(注1)に、NEC我孫子事業場が選定されました。

NEC我孫子事業場の敷地内には、利根川から派生してできたと考えられる湧水池があり、絶滅危惧種のオオモノサシトンボ(注2)の生息が確認されています。貴重な生き物が生息する湿地であること、地域市民団体・行政・企業の連携した活動であることが評価され、今回の選定となりました。概要は次のとおりです。

1.名称: 第6回「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」
http://www.ecosys.or.jp/100select/index.html
2.選定場所 : NEC我孫子事業場
3.主催: (一社)関東地域づくり協会、(公財)日本生態系協会
4.選定理由:
(1) ネットワーク拠点としての重要性
活動拠点の中核にある湧水池「四ツ池」は、全国的に絶滅のおそれのあるオオモノサシトンボをはじめとする貴重な生きものが生息する湿地環境であり、また利根川、手賀沼、古利根沼等、千葉県北部地域における水辺ネットワークの重要な拠点となっている。
(2) 保全管理の方針・計画
地域の生物多様性保全のための活動を定期的に実施している。また、社員やその家族に対する生物多様性保全の重要性についての理解を深めている。
(3) 実施体制・連携
地域市民団体(手賀沼水生生物研究会(注3))、行政(我孫子市)、本社CSR担当部署などとも連携した活動を展開しており、今後も持続的な活動や広域的な展開が期待できる。

NECでは、2010年6月に発表した「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」(注4)の柱一つに「生物多様性の貢献」を掲げ、「NECグループ生物多様性行動指針」(注5)に基づいた活動を展開しています。今後もNECグループビジョン2017「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現するグローバルリーディングカンパニー」の実現に向け、その基盤作りのために生物多様性保全活動を推進してまいります。

以上

(注1) 関東・水と緑のネットワーク拠点百選
http://www.ecosys.or.jp/100select/about/index.html

(注2) オオモノサシトンボ <環境省カテゴリ:絶滅危惧IB類(EN)>
http://hyouhon.jp/html/ton5b11.html
モノサシトンボに似るが、やや大きく黒みが強い。国内では本州の一部(関東地方と新潟県、宮城県)にのみ分布し、生息地は局限される。この分布パターンはオオセスジイトトンボと類似するが、東北地方北部には分布しない。生息地の人為的破壊により、近年著しく減少している。現在までに知られているのは、群馬、栃木、埼玉、東京、神奈川、千葉、茨城、新潟、宮城の9都県である。現存するのは24ヶ所のみである。(レッドデータブックより引用)

(注3) 手賀沼水生生物研究会
http://suiken.teganuma.org/

(注4) NECグループ環境経営行動計画2017/2030
http://jpn.nec.com/eco/ja/policy/20172030/index.html

(注5) NECグループ生物多様性行動指針
http://jpn.nec.com/eco/ja/life/guide/index.html

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC コーポレートコミュニケーション部
CSR・社会貢献室  
TEL:03-3798-9555
E-Mail: sco(a)csr.jp.nec.com

2014年10月1日(水)14:22

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