無形資産を活用したビジネスモデルの革新(後)

【連載】サステナビリティ経営戦略(17)

前編では、政府が策定した「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」についてご紹介しました。後編では、知財・無形資産を活用したビジネスモデルの価値創造ストーリーについて事例を交えながら解説します。(サステナビリティ経営研究家=遠藤 直見)

遠藤 直見(オルタナ編集委員/サステナビリティ経営研究家)

遠藤 直見(オルタナ編集委員/サステナビリティ経営研究家)

東北大学理学部数学科卒。NECでソフトウェア開発、品質企画・推進部門を経て、CSR/サステナビリティ推進業務全般を担当。国際社会経済研究所(NECのシンクタンク系グループ企業)の主幹研究員としてサステナビリティ経営の調査・研究に従事。現在はフリーランスのサステナビリティ経営研究家として「日本企業の持続可能な経営のあるべき姿」についての調査・研究に従事。オルタナ編集委員

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