オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
国際環境NGOの350.org Japanは4月6日、同5日(日本時間)に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発表した、第3作業部会第6次評価報告書の内容を受け、日本政府に向けた声明を発表した。2030年までに温室効果ガスを46%削減するとした目標の一層の引き上げや、化石燃料事業への公的支援の中止などを求めた。(オルタナ副編集長=山口勉)
大手IT企業や制作会社で販促・ウェブマーケティングに携わった後独立。オルタナライターを経て2021年10月から現職。2008年から3年間自転車活用を推進するNPO法人グリーンペダル(現在は解散)で事務局長/理事を務める。米国留学中に写真を学びフォトグラファーとしても活動する。 執筆記事一覧
お気に入り登録から解除しますが、よろしいでしょうか?