オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
記事のポイント
米のコンサル大手、エーオン(米・シカゴ)はアジア太平洋地域の企業にコーポレートガバナンスとESGについて調査を行った。調査から「長期的成長にはESGが必須」と考える企業が60%に上ることがわかった。経営層がDEIに注目している割合も60%超となった。(オルタナ編集部・萩原 哲郎)
2014年から不動産業界専門新聞の記者職に従事。2022年オルタナ編集部に。
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