すでに、グアユール由来の天然ゴムを使ったタイヤを2015年に開発しているが、これを商用化するうえで、グアユールの生産に課題があった。そこで「植物大量増殖技術」を保有するキリンと協働することになった。

グアユールを安定的に増殖させる技術が開発されたことで、今後は遺伝子情報から品種改良を行った優良種のグアユールの大量増殖が可能になるという。2020年代にグアユールゴムのタイヤ材料としての実用化を目指す。

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