「製品の調達先に思いを馳せる」サラヤ×森貴美子

「誰一人取り残さない」というスローガンのもと、2030年までに達成すべき目標を定めたSDGs(持続可能な開発目標)。目標12「つくる責任 つかう責任」では、企業にサステナブル(持続可能)な方法で製品やサービスを生産することを求めるとともに、消費者にも持続可能な消費を呼び掛けている。普段から製品がつくられる背景やその影響力にまで目を向ける、モデルの森貴美子さんに話を聞いた。

「モリキミ」の愛称で親しまれ、10代のころからモデルとして活躍してきた森貴美子さん。ボルネオでアブラヤシの果実に触れた(撮影:藤田 二朗/photopicnic)
yoshida

吉田 広子(オルタナ副編集長)

大学卒業後、米国オレゴン大学に1年間留学(ジャーナリズム)。日本に帰国後の2007年10月、株式会社オルタナ入社。2011年~副編集長。執筆記事一覧

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キーワード: #SDGs#パーム油

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