SDGsの源流「サステノミクス」とは

地球環境国際賞「ブループラネット賞」を2021年に受賞したモハン・ムナシンゲ教授は、今日のSDGsへとつながる概念「サステノミクス(Sustainomics)」を創出した研究者です。持続可能な開発を具体的に進めるためのフレームワークであるサステノミクスは、経済・環境・社会という3側面に目を配り、調和させることで、開発は持続可能になるという考え方です。(旭硝子財団)

持続可能な開発を進めるための具体的な方法論

2021年ブループラネット賞受賞者 モハン・ムナシンゲ教授(スリランカ)
editor

オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

執筆記事一覧

お気に入り登録するにはログインが必要です

ログインすると「マイページ」機能がご利用できます。気になった記事を「お気に入り」登録できます。
Loading..