53号第一特集「世界企業/NGOのパワーバランス」

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いつもお読み頂き、有難うございます。オルタナ次号(53号)は2018年6月29日、全国の書店やアマゾン、オルタナオンラインショップで一斉に発売します。(オルタナ編集長 森 摂)

第一特集は「世界企業/NGOのパワーバランス」。皆さんは「ウィ・ミーン・ビジネス」(We Mean Business)というネットワークをご存知でしょうか。気候変動に関わる「パリ協定」(2015年)の成立を後押しし、ユニリーバやイケアなどのグローバル企業も深く関わり、G7では各国首脳にプレッシャーを掛けるーー。日本ではその存在をほとんど知られていないこのNGOを中心に、企業とNGOのパワーバランスの変化を描きました。ちなみに「We Mean Business」 とは「私たちは本気です」という意味です。

オルタナパーソン(ロングインタビュー)は筒井隆司・WWFジャパン事務局長です。ソニーで33年間、主に海外営業畑を歩み、自身も電機業界でさまざまな政策渉外活動や対外交渉を経験した筒井さんは、3年前にWWFジャパンに移りました。企業とNGOの行動規範の両方に精通した筒井さんは「NGOとの連携は企業の生存競争」と説きます。

世界のソーシャルビジネスは「コーヒーかすが家庭用燃料に」(英)、京都の過疎地、インバウンドで脚光(日本)などです。

強力連載陣:(著者敬称略)

オルタナティブの風「人工知能革命と人間力」(田坂広志)、
エゴからエコへ「セブ島語学留学事情」(田口ランディ)
日本農業「常識と非常識の間」「土と種から離れる農業」(徳江倫明)
森を守れが森を殺す「針広混交林の長短を考える」(田中淳夫)
人と魚の明日のために「乱獲のヒットエンドラン」(井田徹治)
フェアトレードシフト「チョコレートはこの先もなくならない?」(中島佳織)
社会イノベーションとお金の新しい関係「A-PAD、ノーベル平和賞へ」(鵜尾雅隆)
オルタナティブな空間「仙台の勾当台公園で社会実験」(馬場正尊)
欧州CSR最前線「五輪をサーキュラー・ゲームに」(下田屋毅)
KIYOの哲学「亜麻仁油入りマヨネーズの危険性」(南清貴)
エコでヘルシーな食空間「味噌の魅力を伝える専門レストラン」(岡村貴子)
エシカルファッションの旗手たち「自然の恵みを宿した錬金術的ジュエリー」(生駒芳子)
世界のエコホテル巡礼「自然との共存と発想の転換」(せきねきょうこ)
間違いだらけの自転車選び「作り手の想いが見える自転車を選ぶ」(山本修二)
オルタナSELECT(編集部お勧めの逸品)「これからは脱プラスチック」
「こころざし」の譜「三十一文字の遺書」(希代準郎)

2018年6月21日(木)16:47

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