オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連(厳密には加盟する政府間)の立場で決めた世界が解決を目指す課題=目標である。このメガトレンドの後戻りはもはや考えにくい。既に、世界のあちらこちらで解決のための制度やルールが実装されているのだから、国連は何を発信しているのか、ではなく、私やあなたは、何をどうするのか、どうしなければならないのか、どうしたいのか、自分の頭で考え動く=自分ごとにしなければならない。これ、私たちはめっぽう(苦手で)遅れていないか。
CSRやサステナビリティに関する本の書評を投稿します。
お気に入り登録から解除しますが、よろしいでしょうか?