世界人口は2030年までに約85億人に達し、2100年ごろには約112億人に膨張すると予測されています。本シンポジウムでは、食や環境の識者が多数登壇。世界の食料需給を展望し、気候変動による影響や土壌資源、食料生産力などを巡って現状分析を行い、科学・技術的な展望を示します。
とき:2016年3月12日(土)13:00-17:30
ところ:東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区弥生)
参加費: 無料(要予約)
詳しくは⇒ http://www.nougaku.jp/sympo.html#20160312