GAPと有機、オリパラ以降の日本農業(徳江 倫明)

GAPは法律・制度の遵守のための管理基準に従ったシステムが組織に備わっているかの確認を目的とした「システム認証」で農産物に認証マークは付けられない。言い換えれば、法令などによる農産物の安全性を確保するための工程管理、衛生管理、そして社会的責任として環境保全、人権保護、労働安全等をどのように担保するかの管理基準を遵守するシステムを構築することである。

 

※この続きは、オルタナ56号(全国書店で発売中)掲載の連載「日本農業 常識と非常識の間」でご覧ください。

 

徳江 倫明(とくえ・みちあき) 生来の現場主義。1978年「大地を守る会」に参画。有機農産物の共同購入システムの開発を手がける。1988年には「らでぃっしゅぼーや」を興し、宅配システムを確立。その後日本初のオーガニックスーパーや有機認証機関の設立など、新しい分野の企画開発に挑戦し続ける。

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2019年6月22日(土)22:05

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