独が22年のGHG削減目標達成、農業と廃棄物部門が貢献

記事のポイント


  1. ドイツは2022年の温室効果ガス排出量の削減目標を達成する見込みだ
  2. 公式な気候目標を1000万トン下回り、前年から1.9%減少した
  3. エネルギー部門は増加したものの、農業部門と廃棄物部門が貢献した

ドイツの国際公共放送ドイチェ・ウェレ(DW)は3月15日、同国の2022年の温室効果ガス排出量が、削減目標値を達成する見込みだと報じた。同日にドイツ連邦環境庁(UBA)が発表した排出量の速報値は公式な気候目標を1000万トン下回り、前年から1.9%減少した。エネルギー部門と運輸部門は目標値に届かなかったものの、農業部門と廃棄物部門が貢献し、全体では削減目標を達成した。(北村佳代子)

北村(宮子)佳代子

北村(宮子)佳代子

アヴニール・ワークス株式会社代表取締役。伊藤忠商事、IIJ、ソニー、ソニーフィナンシャルで、主としてIR・広報を経験後、独立。上場企業のアニュアルレポートや統合報告書などで数多くのトップインタビューを執筆。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー。2023年からオルタナ編集部。

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キーワード: #脱炭素

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