アサヒユウアス株式会社と株式会社オルタナは2026年4月16日、第79回SBLオンラインセミナーとして「サステナはいったん置いておく」マーケティングセミナーを開きます。
サステナブル・エシカルだけで売れる商品——そんな時代は、すでに終わりを迎えているかもしれません。いま求められているのは、「正しいから選ばれる」のではなく、「欲しいから選ばれる」ためのマーケティング思考。本セミナーでは、あえてサステナやエシカルを前面に出さず、人の感性=右脳に響く「おもしろい」「かっこいい」「かわいい」「心地いい」といった価値から、どのように商品やブランドを設計すべきかを探ります。
人がものを選ぶのは一瞬。その判断は理屈ではなく感覚です。にもかかわらず、サステナ領域では説明や正義が先行しがちでした。その構造を見直し、売れる仕組みにどう転換するのか。背景にある思想はそのままに、「売れる商品」を生み出す具体的なヒントを対談形式で深掘りします。
理想とビジネスの間で葛藤している方、新しいアプローチを模索している方に、ぜひお届けしたい内容です。
【開催概要】
テーマ:「サステナはいったん置いておく」マーケティングセミナー -右脳に響く、「売れる商品」の生み出し方-
と き:4月16日(木)12時5分~13時
ところ:オンライン(Zoom)
参加費:無料(SBL有料会員)/1500円(SBL無料会員・一般) ※SBLの詳細・ご加入はこちら
主 催:アサヒユウアス株式会社・株式会社オルタナ SBL(サステナブル・ビジネス・リーグ)
アジェンダ:
➊対談「サステナはいったん置いておく」マーケティングとは (約35分)
➋サステナブル★セレクション2026のご案内(約5分)
➌アサヒユウアス 共創デザインサービスのご案内(約5分)
➍質疑応答(約5分)
登壇者:
小口 裕・株式会社ニッセイ基礎研究所 准主任研究員
古原 徹・アサヒユウアス株式会社 共創デザイン事業部 プロジェクトリーダー
森 摂・株式会社オルタナ代表取締役、創刊編集長

小口 裕(おぐち ゆたか)氏:
株式会社ニッセイ基礎研究所 准主任研究員
多摩美術大学 非常勤講師
環境政策(企業のサステナビリティ活動ほか)、地方創生政策(関係人口など)、AIと社会を対象に、講演・教育・研究活動を通じて、制度や施策が意図通りに機能しない理由を「制度・政策と消費者/生活者の意識や行動のあいだに生じるズレ」の視点から、20年以上にわたる社会デザイン・マクロマーケティング・消費者行動研究を基盤に分析・発信している。

古原 徹(こはら とおる):
アサヒユウアス株式会社 共創デザイン事業部 プロジェクトリーダー
女子美術大学 非常勤講師/松江観光大使
島根県松江市出身。2009年にアサヒビールに研究開発職として入社し「スーパードライ生ジョッキ缶」を生み出す。
子どもができたことや大量生産大量消費のビジネスモデルへの葛藤などから、ソーシャルビジネス領域に興味をもち、自主活動的にSDGsアウトサイドインでの新規事業開発を行う。
「森のタンブラー」「森のマイボトル」「サステナブルクラフトビール」などのゼロイチを経て、”アサヒユウアス株式会社”の設立を主導。
大企業、中小企業、ベンチャー、自治体、アカデミアまで、「入口から出口まで伴走する」具体的な共創を多数創出。

森 摂(もり・せつ)
株式会社オルタナ代表取締役 、創刊編集長
東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。編集局流通経済部などを経て 1998年-2001年ロサンゼルス支局長。2006年9月、株式会社オルタナを設立、現在も代表取締役。前オルタナ編集長(2006-2025)。主な著書に『未来に選ばれる会社-CSRから始まるソーシャル・ブランディング』(学芸出版社、2015年)、『ブランドのDNA』(日経ビジネス、片平秀貴・元東京大学教授と共著、2005年)など。武蔵野大学大学院環境学研究科客員教授。武蔵野大学サステナビリティ研究所主任研究員。一般社団法人サステナ経営協会代表理事。日本自動車会議「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」選考委員。公益財団法人小林製薬青い鳥財団理事



