オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
■小泉進次郎・衆議院議員インタビュー
小泉進次郎・衆議院議員は、日本政府の「カーボンニュートラル宣言」(2020年10月)を実現しようと菅義偉首相(当時)に働き掛けた。その後、産業界も脱炭素に向けて舵を切り、再エネ比率も順調に増えてきた。しかし、新型コロナやウクライナ戦争、そして石油高騰で、その動きが止まっているようにも見える。(聞き手・オルタナS編集長=池田 真隆、写真=川畑 嘉文)
株式会社オルタナ取締役、オルタナS編集長 1989年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。 環境省「中小企業の環境経営のあり方検討会」委員、農林水産省「2027年国際園芸博覧会政府出展検討会」委員、「エコアクション21」オブザイヤー審査員、社会福祉HERO’S TOKYO 最終審査員、Jリーグ「シャレン!」審査委員など。
お気に入り登録から解除しますが、よろしいでしょうか?