落合陽一さん「デジタル技術で社会課題を解決したい」

記事のポイント


  1. 落合陽一さんは、デジタル技術を活用した社会課題の解決に取り組む
  2. 会話をリアルタイムで視覚化するサービス「VUEVO(ビューボ)」を開発した
  3. 創業の経緯やビューボ誕生のきっかけなどについて聞いた

デジタル技術による社会課題の解決に取り組むピクシーダストテクノロジーズ(東京・中央)を創業した落合陽一さん。会話をリアルタイムで視覚化するサービス「VUEVO(ビューボ)」を開発し、コミュニケーションの課題解決に取り組んでいます。NPO法人インフォメーションギャップバスターの伊藤芳浩理事長が、創業の経緯やビューボ誕生のきっかけなどについて聞きました。

落合陽一さん(右)と伊藤芳浩理事長
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伊藤 芳浩 (NPO法人インフォメーションギャップバスター)

特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスター理事長。コミュニケーション・情報バリアフリー分野のエバンジェリストとして活躍中。聞こえる人と聞こえにくい人・聞こえない人をつなぐ電話リレーサービスの公共インフラ化に尽力。長年にわたる先進的な取り組みを評価され、第6回糸賀一雄記念未来賞を受賞。講演は大学、企業、市民団体など、100件以上の実績あり。著書は『マイノリティ・マーケティング――少数者が社会を変える』(ちくま新書)など。執筆記事一覧

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キーワード: #ビジネスと人権

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