ホルムズ危機はESGの追い風になるか

■オルタナ85号第二特集「ホルムズ危機はESGの追い風になるか」 2026年2月、米国とイスラエルによるイランへの大規模攻撃に端を発したホルムズ海峡の事実上の封鎖は、世界がいまだに化石燃料に依存していることを思い知らせた。多くの国は、危機対応の一環で供給面では再生可能エネルギー拡大、需要面では電気自動車(EV)普及などの対策を急

サラヤの「ヤシノミ洗剤」が55周年、環境価値をブランドに

「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」とコラボレーションした55周年記念ボトル© Osamu Harada/Koji Honpo 「川を汚さない洗剤をつくろう」という思いから生まれた「ヤシノミ洗剤」が、2026年に発売55周年を迎えた。1971年の誕生以来、「手肌と地球にやさしい」を一貫して追求し続けてきた。環境への取り組み

CSDDDと責任ある調達、簡素化しても後退しない

■雑誌オルタナ85号:欧州CSR最前線 欧州のCSDDD(企業サステナビリティ・デューデリジェンス指令)は、企業に対し、自社だけでなく子会社、取引先を含むバリューチェーン全体における人権・環境リスクの特定、防止、軽減、是正を求める制度である。2024年7月に発効した同指令は、強制労働、児童労働、環境汚染などを企業の経営管理に組み

alternative eyes: 会社は誰のものでもない

■雑誌オルタナ85号 alternative eyes(58) オルタナ85号(2026年6月発売号)をお届けします。今号の第一特集は「アクティビストとESGと企業価値」です。この数年、アクティビスト(モノ言う株主)による株主提案が一気に増え、その存在感を増しました。これを機に、アクティビストと企業について考えてみました。 アク

「TBMは、責任ある企業への脱皮を」:LIMEX裁判を終えて

記事のポイント オルタナ「LIMEX」記事を巡る訴訟で、TBMの敗訴が確定した 「この地球上に『無尽蔵』な資源などない」ことを改めて実感する TBMには、この敗訴を機に「責任ある企業」に脱皮してほしい 石灰石ペーパーの一種「LIMEX」を巡るオルタナの記事について、製造販売元であるTBM社が当社に金銭の支払いや記事の削除を求めて



最新記事

もっと見る

トップインタビュー

もっと見る
スーパーホテル 山本健策社長
スーパーホテル 山本健策社長

スーパーホテル社長「地域の情緒的価値を提供できるホテル目指す」

記事のポイント コロナ禍を乗り越えて過去最高売り上げを更新し続けるスーパーホテル 人材育成や従業員満足度の向上に注力しながら業績を伸ばしてきた 山本社長は地域課題を解決し「情緒的価値」を提供する将来像を描く 全国178店舗・海外2店舗を展開し、コロナ禍を乗り越えて過去最高売り上げを更新し続けるスーパーホテル(大阪市)。人材育成や

有料記事一覧

もっと見る

連載コラム

もっと見る

自転車生活を気ままに楽しむ脱力系スポーツバイク

間違いだらけの自転車選び(43) 山本修二(自転車ジャーナリスト) 記事のポイント BMXを背景に持つ独創的なブランド 街を小気味よく走れる軽快なハンドリング 空気圧を落とすほどに本領を発揮する 肩の力を抜いてゆったり走るための工夫が凝らされた1台 今回の自転車 フェアデール/ウィークエンダー アーチャー 



記事一覧

全てを見る



お気に入り登録するにはログインが必要です

ログインすると「マイページ」機能がご利用できます。気になった記事を「お気に入り」登録できます。